「単騎は西で待て！」誰でも知ってる話ですが、実際みんなどうしてるんでしょう？

字牌や1 9牌、ドラ等はよく見かけます

たまに『待ち頃の牌』


某元対子王子曰く
「七対子は簡単ですよ、だってパターンですから」
って本人から言われた事ありますが、これは、テンパイまでの過程から単騎選択まで含めた話で、有名な？いわゆる対子理論が根拠だと思います

「役の同時性」という現象を肯定的に考えれば、その理論は『有』となる気がします

で、あるなら、ツモリそうな牌をある程度予想出来る事になります

で、あるなら、七対子と四順子の単騎待ちは、選択に至る思考が違う事になります


個人的には、場況の仕方なさがなければ、役は何であれ、字牌単騎のリーチを淡々と和了るのは普通だと思いますが、たまに「やっぱり出たね♪」って心の声が聞こえる時は、何だか残念な気持ちになります


私は、『楽しんでる』『遊んでる』事になるのかもしれませんが、七対子の単騎は『ツモリそうな牌』若しくは『ツモリたい牌』を選択します

山に有りそうな牌を推理するわけではありません



理由は、自己満足ですかね(笑)


＠あかさてな