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私が近代麻雀を初めて目にしたのは大学生の頃
『スーパーヅカン』『プロ 麻雀界の光と影』『3/4』等が記憶に残ってる作品ですが、読んだ事ある人はあまりいないでしょう
ほんまりう氏の『3/4』は、超オカルトな麻雀理論の話ですが、私は今でもそんな風に麻雀というゲームをとらえる方がしっくりきます
『プロ』は、実話(と言われている?)に仮想人物を1人加えてストーリーが作られている作品で、当時の若い麻雀ファンにプロへの興味を抱かせたと思います
『スーパーヅカン』は、登場人物の設定が大学生だった事もあり、身近な感じのギャグマンガですが、仲間にリアル豊臣君みたいな友人がいたので、とても印象的です
あの友人は今頃何処でどうしているんでしょう?
復刻版もあるようなので、また読んでみようかな♪
@あかさてな